外注先・協力会社をお探しの方へ

バリアブル・可変印刷の技術に圧倒的な自信があります

高山印刷では2005年のオンデマンド印刷導入時から、バリアブル印刷レイアウト専用ソフト導入・出力工程の工夫などでバリアブル印刷に適した環境を整え、腕を磨いてきました。

もともとナンバー入りの伝票印刷を多く扱っており、活版印刷の時代からナンバリングで1枚1枚違う印刷物の扱いには慣れています。

他の印刷会社様では対応が難しいような、数十万パターン単位での可変QRコードの作成や、可変部の複雑なデザインのご依頼もお受けした実績もございます。

長年蓄積したノウハウ・データで、貴社のビジネスをお助けします。

黒子に徹して秘密厳守いたします。

発送時の荷主名に当社名を記載しないなど、貴社の黒子に徹します。また支給された情報の機密を厳守し、許可なく公表・使用することはいたしません。

協力会社というパートナーとして貴社に末永くご利用していただけますように、信用をいただける行動をしてまいります。

後加工～納品まで一貫して生産可能です。

折り・ミシン入れ・穴あけやPP加工・パウチ加工・角R加工、丁合・中綴じ・無線綴じ製本など一通り社内で加工ができますので、ご注文から納品まで高山印刷にお任せください。

複雑な案件でありがちな、全体工程の管理業務からの解放、伝言ゲームになってしまい起こりうる連係ミスなど、窓口が一括になる事でトラブルを未然に防ぐことが可能です。

また、予備を作れないバリアブル印刷では、外注している後加工プロセスでトラブルが起きると、大きく納期に影響してしまいます。

その点、高山印刷では社内でほとんどの加工ができるため、想定外のことが起こった場合でも、スムーズにリカバリが可能です。

発送業務につきましては、複数店舗ごとの仕分け発送も問題なく対応可能です。発送状No控え一覧をお渡しし、間違いなく発送・納品されたことをお知らせいたします。

安心してお任せください。

密に連絡を取り、不明な点をなくします。

ご注文から納品まで全然連絡がない！なんてありませんか？

ちゃんと予定通り進んでいるのだろうか？データは問題なかっただろうか？細かいかもしれませんが連絡があるのとないのでは安心感が全然違うと思います。

当社では、データ入稿から発送状控えのお渡しまで、受け取り、お渡しの連絡を必ず行います。

基本的なことかもしれませんが、ちゃんと経過を連絡する、また不明点が少しでもあればいったんストップして判断を仰いで、納得していただける仕事をします。